今日の正午から、大阪マラソンの市民アスリート枠のエントリーが始まった。
ちなみに、市民アスリート枠の基準タイムは、↓。
出典： 大阪マラソン公式HP
2019年4月1日以降の記録が対象となるので、私の場合、今年3月の名古屋ウィメンズマラソンの3時間49分05秒（グロス）が該当する。
初めてびわ湖毎日マラソンとの統合大会として開催される大阪マラソン、次回は来年2月27日の開催。
本当に開催されるの？？？という疑問はさておき、毎回目標にしているレースなので、今回もエントリーをすることにした。
正午10分前ぐらいから、PCの前にスタンバイ。
もちろん、スマホでも、大阪マラソンのマイページの画面を表示させておく。
そして、時報とともに、「エントリー」のボタンをPC・スマホともにクリック！
予想通り、アクセス集中のため、PC・スマホともにエラーメッセージが表示。
しかし、しつこくリロードを続けていたら、PCの方が先にエントリー画面に繋がった。
今年も、チャリティテーマ、赤色「生きる希望を支える」を選んで、エントリー完了。
↑のメールが来たのが、12時07分。
意外に早くエントリーが完了出来た。
前回の大会にエントリーした時のブログを見ると、前回は5分でエントリーを完了出来たみたいだ。
資格審査の結果は、約2週間以内にメールで来ることになっている。
記録証を郵送することを忘れないようにしなければ。
さて、今日のランの話。
今朝は5時45分に一旦起きたものの、窓の外からシャーッという雨音が聞こえた。
なので、1時間ぐらい2度寝。
朝ごはんを食べながら、雨が止むのを待っていたけれども、一向に止まないし、正午からの大阪マラソンのエントリーもあったので、見切り発車。
雨が降る中、走りに行った。
今日のランのお品書きどん。
自宅から2㎞ちょっとジョグ。
その後、ランドリル、そして、100ｍ WS 10本。
またジョグで帰って来た。
ドリルとWSは、晴海臨海公園で。
今日は初めてチャレンジするドリルがあり、ここ数日、自宅等で予行練習をしていたのだけど、いくらやっても出来ない。
ちなみに、「Bスキップ」というドリル。
晴海臨海公園は、いつもの豊洲ぐるり公園よりも人がいないだろうから、思いっきり変な動きをしても気にならないだろう。
そう思って、今朝はこちらの公園にした。
実際、人は誰もいなかった。
いや、正確には、「いなかった」というよりも、「いないように見えた」だ。
スマホでお手本の動画を見ながら、Bスキップを何回もやってみるが、全然出来ない。
自分でも、おかしな動きをしているのがよーくわかる。
周りに誰もいないと思い込んでいたが、実はそうではなかった。
選手村にほど近いエリアなので、あちこちに警官が配備されている。
気が付けば、晴海大橋の上から警官がこちらをじっと見ていた。
さらに、誰もいないと思っていた公園にも警官が現れ、こちらの様子を窺っている。
雨の中、へんてこりんな動きをする私は、彼らの目には「怪しい人」に見えたのだろうか？
Bスキップはいくらやっても出来ないし、雨脚がどんどん強くなってしまったので、心が折れて、ドリルは終了。
その後、100ｍのWS10本に移行した。
ここまでしつこくWSをやったのは初めてだ。
足元が濡れるのがやや気になったが、踵をおしりにつけて、脚をしならせる動きをイメージして（イメージするだけで、実際には出来ていなかったと思う）、10本走った。
ラストは、いつものようにセブンイレブンへ。
今日は気温が低かったので、強炭酸水レモンという気分ではなく、ノンカフェインのルイボスティーにしておいた。
今日も6㎞ちょっとしか走らなかったので、トレーニングステータスは「ピーキング」のまま変わらず。
ガーミン先生によれば、「このピーク状態は短時間しか維持できないので、今後のことを考えてください」とのことだけど、明日はランオフにする予定。
☆9月の走行距離： 14.20km
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