昨日の午後は、整形外科へリハビリを受けに。
ちょうど1週間前から始めて、昨日が2回目だった。
先週のリハビリで肘の可動域が大幅に改善したが、それ以降は少しずつしか良くならない。
一昨日ブログに書いた通り、現状は、左肘が真っ直ぐでなく、「く」の字型に屈曲している。
これから半袖・ノースリーブの季節だと言うのに。
50オーバーのばあさんでも一応女子なので、とても気になっている。
左肘の屈曲は、治療のスタッフさんから見ても明らかだったようで、治療のカルテに「外反肘」と書き込んでいた。
「外反肘」は、「がいはんちゅう」と読むらしい。
昨日の治療は、まずバイブラバスに5分間。
その間、肘を曲げ伸ばしする。
その後は、ベッドに横になり、肘を真っ直ぐにする治療?を受けたり、先週と同じように、小さいダンベルを使用しての曲げ伸ばし等をやった。
その後は、超音波を6分。
先週は全然感じなかったが、今週は超音波を当てると、肘の内側がピンポイントに痛んだ。
恐らく、そこが折れたところなのだろう。
昨日は、治療師さんに肘の曲がりが良くなるように、↓のストレッチを勧められた。
※モデルは私ではない。
場所を選ばず出来る動きなので、気づいたら、腕を伸ばそうと思う。
相変わらず、ネックレスやジョグブラを着ける時、肘がとても痛い。
肘の屈曲が後遺症として残ってしまわないか?も気になる。
でも、まだギプスを外してから、1週間ちょっと。
焦らず、気長に、今は、リハビリに取り組むしかない。
昨日は、病院から帰ってから、夜走った。
週末の昼ランに比べて涼しくて走りやすく、ペースも自然に上がったような気がした。
ひょっとして、昨日のトレミル60分走で何か掴んだかも?とワクワク。
ワクワクしてPOLARを見たら、キロ6分50秒。
ペース感が、とことん崩壊しているみたい。
ガッカリしているところに、雨。
にわか雨かと思い走り続けたが、雨脚は徐々に強くなり…
今度こそ20kmぐらい走るつもりだったのに、たったの11kmで終了。。
POLARの計測結果:
やはり、キロ7を超えてしまっていたか。。
数ヶ月前までは、サブフォーランナーだったはずなのに。
週末のランよりは心拍数が下がって来たのは、いい傾向。
でも、冷静に分析すれば、これは心拍機能が戻ってきたのではなく、単に、夕方の涼しい時間帯に走ったからなのだろう。
サロマ、困った。
☆5月の走行距離: 88.31㎞
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