Step by Step ~ 2025年サロマンブルー達成へ

走歴20年のアラ還女子ランナーのブログ。現在、くるぶし骨折からの回復途上で走れません。めげずに、2025年のサロマンブルー達成を目指しています。

【下肢静脈瘤】術後経過観察の診察

8月20日に下肢静脈瘤の手術を受けてから、2ヶ月以上が経過した。

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手術から1ヶ月ぐらいまでは、手術を受けた左ふくらはぎの内側の広範囲にわたり、ひどい痺れや感覚の鈍さがあり、別の病気に罹ってしまったような心境だった。

しかし、時間の経過とともに、痺れは完璧になくなり、感覚の鈍さが残る部位も徐々に小さくなってきている。

 

手術を担当された院長先生による診察は先月1日以来。

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今回の診察は前回よりもさらに簡単なもので、感覚障害が残っている部位を確認しただけで終了。

 

院長先生からは、「時間の経過とともに、感覚障害は消えていくので、特に行動に制限はありません」と言われた。

いや、何も制限してないし。

先月末には、フルマラソンだって走ったのだから。

 

また、3か月後、診察の予約を入れて、クリニックを後にした。

次の診察までに、感覚障害が完璧に消えてくれればいいと思う。

 

昨日の診療費390円也。

クリニックまでの往復にかかった電車賃の方が高くついた。 

 

尚、↑の記事に、「下肢静脈瘤の手術を受けて、美脚になった」と書いたけれども、手術よりも、弾性ストッキングの効果だったことが判明。

現に、弾性ストッキングを履かなくなったら、左右の脚の太さはほぼ同じになった。

常に弾性ストッキングを履いていたら、両脚美脚になれると思うが、締め付け感がネックだなぁ。。。

 

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