4月26日未明の救急搬送から2日経過した、昨日のお話。
だいぶ体調が安定したので、午前中、軽いジョギングがてらポケ活(笑)に出掛けてました。
出掛けた先は、晴海ふ頭公園。
建設に1億6000万円かかった「TOKYO」モニュメントがある公園です。
この公園に、砂浜のバイオームにしか出現しないと言われている、新実装ポケモン、「ウミディグダ」を捕まえにやって来たのです。
ウミディグダ、いた！！
めでたくゲットン＼( 'ω')／
・・・と浮かれていたところへ、noreply@garmin.comから驚きSMSが。。。
「事故が検出されました - ○○○○○○○（←だんなの名前）」
えぇ！？(>_<)
驚いて、添付ファイルを開くと・・・
※だんなの名前や位置情報は白塗りしてあります。
すぐに、だんなにLINE電話をかけてみたけど、繋がらず。
次に、携帯の番号にかけてみたけど、どういう訳か呼び出し音が鳴らなくて、ますます心配になりました。
しかし、すぐに、先ほどと同じガーミンのアドレスから↓のSMSを受信。
さっきの事故検出は何かの間違いだったのかな？
とりあえずホッとしました。
ウミディグダの次は、晴海緑道公園の藤棚を見に行こうと思ったのですが、タイミング悪く、電話がかかって来てしまい、ジョギングはその時点で終了。
結局1.72㎞しか走れなかったです(^_^;)
電話を切った後は、歩いて帰宅しました。
お風呂から上がると、だんなが帰宅していました。
驚いたことに、体のあちこちから出血！！
走っている時に上り坂の段差に気付かず、転倒してしまったのだそうです(>_<)
その瞬間、スマホケースからスマホが飛び出し、使用不能になったとのこと。
2ヶ月ぐらい前に機種変したばかりなのに・・・
どうりで、電話しても呼び出し音すらしなかった訳だ(*´Д｀)
スマホはともかく、だんな本人は、ひどく擦りむいたぐらいで済んだのが、不幸中の幸いでした。
今回のことがあるまで、ガーミンに事故検出機能があることを知らなかった私。
早速、ガーミンコネクトのセーフティ機能を設定してみました。
やり方は：
まず、ガーミンコネクトのホーム画面右下の「詳細」をクリック。
黄色で囲んだとこです。
その後は、「セーフティ＆トラッキング」→「セーフティ機能」と選択すると、↓の画面に。
この画面から、緊急連絡先を登録、事故検出機能を有効にすれば、設定完了です。
設定したものの、この機能が使われないことを切に願いたい、、、
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