今朝、チャーリーさんのブログで知ったビッグニュース!
2月1日に、サロマ湖100㎞ウルトラマラソンの公式サイトが更新されて、今年の大会の判断可否が今月中までになされることが発表されていました。
2月に入ってから、すっかり走るモチベーションをなくしてしまっていて、全然チェックしていませんでした。
チャーリーさん、ありがとうございます!!
↑のお知らせを読んで、「2月中までに」という大会事務局の開催可否判断のタイミングが絶妙だと感じました。
もし感染拡大局面の今開催可否を判断しなければならないとしたら、きっと「開催を断念する」という結論になったと思います。
しかし、結論を2月末まで持ち越せることが出来るのなら・・・ひょっとすると、違う結論を出すことが出来るのかもしれません。
以前紹介させて頂いた三浦瑠璃女史のチームの東京都の新規感染者の動的予測によると、ピークアウトの時期は2月の1~9日。
本日(2/3)のCATs-QUICKの東京都の感染者数「動的予測」更新です。7日間移動平均でのピークアウトは変わらず2月1-9日、同ピークの人数は17300-17800人です。昨日から基準が変わったみなし陽性をグラフにも示しています。ピークアウト間近です。 pic.twitter.com/cjwkAYZZ6c
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) 2022年2月3日
ピーク真っ只中なのか、ピークアウト後なのか?
タイミングによって、事務局が出す結論は異なって来てもおかしくないはずです。
サロマが例年通り6月下旬に開催されるとするならば、岩本さんの赤本に沿ったトレーニングも可能となります。
そのためには、早いとこ、走れる体に戻さなければ!
タラレバばかりの話だけれども、ちょっぴり希望が見えて来ました(^^)
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