Step by Step ~ アラフィフ女子のマラソン挑戦記

二度の恥骨疲労骨折を経験したアラフィフ女子ランナーがサブフォー達成!焦らず、マイペースで、自己ベストを目指します。

水戸黄門漫遊マラソン~フィニッシュ、そして、はてブロ打ち上げ!

未だに、水戸の疲れを引き摺っている。

フィニッシュした直後は、それほど追い込んだ訳でもないので、すぐに回復するだろうと思っていたのに。

これって、やはり加齢かな?

今年の3月に、東京マラソン、名古屋ウィメンズマラソンと2週連続フルを走ったのが、今となってはウソみたいだ。 

 

 

さて、水戸黄門漫遊マラソンのレポートを続けたい。

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~30㎞(30'55  6'11"/km)

当初の目標だった「25㎞距離走 (5'45"/km)」は、とりあえずクリア出来た。 

25㎞までの平均ペースがキロ5分38秒なので、この先ペースを維持出来れば、サブフォー達成という、「あわよくば」の目標も達成出来ることになる。

 

しかし、25㎞までサブフォーペースで走って、余裕はさほどない感じ。

レース前にひどい風邪をひいて、まだ病み上がり状態だったので、これから先はギリギリに追い込まず、気持ち良くフィニッシュ出来るペースで走ることを選んだ。

 

まずは、少しペースを落としてみた。

そして、ゼリーを2個食べてから、ウェストでぐるぐる回っていたポーチのベルトの長さを調整した。

こんな単純な動作さえ出来ないぐらい余裕がなかったのかと、自分でも呆れた。

 

時計を頻繁にチェックせずに、走りやすいペースで走っていると、大体、キロ6分10秒台前半。

キロ当たり30秒ペースを落とすことで、体が徐々に楽になっていくのを感じた。

 

このまま、ゴールまで楽に行けるかと思った矢先・・・

28㎞ぐらいで、急に左鎖骨が痛くなった。

 

私のように、過去に乳がんを経験した人間にとって、鎖骨の痛みは骨転移を連想させる。

ちなみに、私が手術をしたのは、右側の胸。

しかも、もう12年半ぐらい前の話だ。

しかし、乳がんは、他のがんよりも、しつこい。

10年以上経って、術側と逆側の胸に転移することも、そう珍しい話ではない。

 

でも、8月に検査したばかりなので、転移の可能性があるはずはない。

頭の中で転移の二文字を打ち消すも、鎖骨の痛みは消えてくれない。

予想だにしていなかった痛みに見舞われたが、それでも、ゴールを目指す気持ちには変わりはなかった。

 

~35km(31'28"   6'18"/km)

左鎖骨の痛みは、相変わらず。

30㎞過ぎからは、上り坂。

辛いところで、沿道からの盛大な応援がありがたかった。

 

私設エイドもたくさん。

この辺りで、コーラを頂いて、元気をもらった。

 

そして、ついに千波湖へ。

雪だるまさん(id:sanumafudou)がブログで書いておられたスワンの船を見て、テンションが上がる!

しかし、本物の白鳥さんは見つからなかった。

残念。

 

千波湖はフラットで走りやすかった。

その一方で、どこまで湖が続くのか、不安に。

事前に、もっとコースマップを頭に入れておくべきだった。

 

 

 

~40km (30'42"   6'08"/km)

果てしなく感じた千波湖。 

しかし、デゴイチが見えたところで、折り返しだということがわかった。

これも、雪だるまさんのブログのおかげ。

 

鎖骨の痛みはまだ続いていたが、千波湖を出て、だいぶ調子が上向いて来ているのを感じた。

地元の方の応援は途切れることがなく、ハイタッチしたり、手を振って応援に応えたりした。

 

そして、39kmぐらいからはトンネルの中へ。

トンネルの中の応援は、信じられないぐらい盛大だった。

たいこやエールが響き渡り、超テンションが上がった。

 

「ありがとう」、「ありがとう」

いつも、フルの終盤は、いっぱいいっぱいになってしまい、応援してもらっても、なかなか応えることが出来なかった。

でも、この日は、自然と笑顔がこぼれ、お礼を言うことが出来た。

あのトンネルの中の応援は、きっと忘れない。

 

テンションがマックスになったと同時に、ペースアップ。

39㎞、40㎞のラップは、それぞれ5分48秒、5分44秒。

久々に、6分台を切ることが出来た。

鎖骨の痛みも、いつの間にか忘れていた。

 

~フィニッシュ (13'04"  5'57"/km)

トンネルの中の応援で勢いづいて、爆走。

しかし、フィニッシュ直前に、激坂が待っていた。

みるみる落ちるペース。

でも、チャレンジ富士五湖のゴール前の長く続く急な坂よりはずっとマシと思い、歩かず走った。

42㎞までの1㎞は、6分13秒。

 

そして、ゴール!!

オールスポーツで公開が始まった写真を見てみたら、自分で言うのも変だけど、フィニッシュ時はものすごくいい笑顔だった。

タイムはイマイチだったけど、沿道の応援があれだけの笑顔にしてくれたのだと思う。

 

フィニッシュ後

フィニッシュして、待望の印籠型メダルを首にかけてもらった。

ずっしりと重い。

 

記録証は即日発行だった。

記録証は折れないように、ビニールに入れて渡してくれた。

この細やかな気遣いが、本当にありがたい。


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荷物を受け取りに行く途中で、雪だるまさんにばったり。

脚がとても痛そうだった雪だるまさん。

私が荷物を受け取りに行くのに付き合ってもらってしまって、ごめんなさい。

でも、またおしゃべり出来て、うれしかったです。

 

その後、ホテルに戻り、預けていた荷物を受け取った。

トイレで大急ぎで着替えて、はてブロの打ち上げへ。

 
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これまで私が参加したはてブロのオフ会は、3人が最大。

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この日は、6人集まったので、ちょっと緊張。

でも、日頃からブログを拝見している方ばかりだったので、全く知らない人に会った気はせず、楽しい時間を過ごすことが出来た。

アレンジして下さったよーじさん(id:yozyworld)、ありがとうございました! 

 

今大会の総括

そもそもこの大会は、大阪マラソンに向けての練習という位置づけでエントリーしたので、正直な話、当初あまり思い入れはなかった。

しかし、レースの直前、水戸市が広範囲で台風19号の被害を受けたにもかかわらず、大会の予定通りの開催を決断してくれたことに大きな感銘を受けた。

であれば、参加させてもらえる私も「今出来る限りのベスト」を尽くそうと心に決めたものの、レース前にひいた風邪が完治せず、思うような結果を出すことは出来なかった。

4時間07分10秒(ネット)という結果は、これまで走った50を超えるフルマラソンの中でも、恥骨疲労骨折中に走った2レース*1を除けば、悪い方から数えて3番目である。

 

それでも、大会の印象は最高に良かった。

沿道の応援、ボランティアのサポート、大会の運営、どれをとっても素晴らしかった。

次回は、自分のコンディションがいい時に、参加出来たらいいな。

そして、次回こそ、ゴール後、みとちゃんと写真を撮りたい!

 

左鎖骨の痛みは、今も何とな~く続いている。

今後も続くようであれば、来年2月の定期検診の前に、病院に行って診てもらおうと思う。

 

長いレースレポにお付き合い頂きまして、ありがとうございました。 

 

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*1:もちろん、医師に相談の上走った