Step by Step ~ アラフィフ女子のマラソン挑戦記

二度の恥骨疲労骨折を経験したアラフィフ女子ランナーがサブフォー達成!焦らず、マイペースで、自己ベストを目指します。

【振り返り】大阪マラソン2018(レース編)

レースを、手元の時計(POLAR M480)のデータとともに振り返ってみたいと思う。

 

スタート~5㎞(30'30"   6'06"/km)

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スタートロスは3分11秒。

大阪マラソンの市民アスリート枠資格のタイムはグロスなので、もちろん狙うのはグロスでのサブフォーだ。

この3分11秒の借金を42.195㎞走る間に返して行かなければならない。

 

スタート時は混雑していて、なかなか思うようなペースで走れなかった。

でも、それは想定済み。

スタートラインを越えて間もなく、4時間のペースメーカーが少し前にいることに気づいた。

狙うのは、ぎりぎり4時間切りではなく、一昨年のこの大会でのタイム(3時間53分40秒)よりも速いタイムなので、早いうちにペースメーカーを抜いておく必要があった。

また、4時間のペースメーカーに続く、ランナーの大集団とともに走るのも嫌だった。

給水や給食で、思うように身動き出来なくなる恐れがあるからだ。

 

ペースメーカーを抜くと、2㎞ばかり下り坂が続く。

スタート時の混雑が解消されると、気持ち良く、キロ5分を切るペースで走ってしまっていた。

岩本能史氏著の「限界突破マラソン練習帳」にも書いてあった通り、もともと、このレースをビルドアップで走ろうと考えていた。

なので、決してレース序盤から飛ばしてしまってはいけないのだ。

何度も何度も時計を見ながらペースを確認し、その都度修正しようとしていたが、どうしても速くなってしまう。

結局、こんな状態が10㎞ぐらいまで続いてしまった。

 

~10km(26'52"   5'22"/km)

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※6㎞地点、ラップ取り忘れ 

 

7㎞地点に、大阪在住のお友達が応援に来てくれることになっていた。

その方とは、2016年のホノルルマラソンで偶然出会った。

だんなと二人で、ホテルからスタート地点まで暗い中テクテクあるいていた時、すぐ目の前を歩いていたのが彼女だった。

「スタートまで一緒に行ってもいいですか?」

聞けば、初マラソン、しかも、たった一人での参加という。

それは、心細いだろうなと事情を察し、スタートラインまでご一緒することにした。

それが縁で、昨年、だんなが大阪マラソンを走った(私は、故障のため、DNF)時も、沿道に応援に来てくれて、アフターもおいしい串揚げ屋さんに連れて行ってもらった。

 

7㎞過ぎ、沿道に彼女を見つけ、声をかける。

8㎞ぐらいで、だんなを見つけ、やはり私から声をかけた。

ふたりともキョロキョロして、私を探してくれていたようだったが、結局気づいたのは私だった。

でも、誰かが待っていてくれると思うと、すごくうれしかった。

 

~15km(26'48"   5'22"/km)

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14㎞ぐらいで、だんなの応援。

前日、「8㎞の後はハーフぐらいにいる」と聞いていたので、サプライズ。

「〇〇ちゃん(=私)、ゴールでbeerが待ってるよ!」という、手書きのメッセージを掲げて、エールを送ってくれた。

この辺りからようやくペースが落ち着いてきたように思う。

このレースのために1週間禁酒したので、ゴールしたら、すぐにおいしいビールを飲んでやる!と、モチベーションが上がった。

 

確か、この5㎞の間の給食で、「大阪プチバナナ」というお菓子が出されたが、これがものすごくおいしかった。

絶対に、お土産に買って帰ろうと思ったが、時間がなく叶わなかった。

ちょっと残念。

 

この辺りから、だいぶペースが落ち着いて来た。

このまま30㎞ぐらいまで行ければいいと思い、走った。

 

~20km(26'50"   5'22"/km)

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京セラドームの近くを走るこの区間

2年前は、この辺りから、右恥骨辺りに違和感を感じ、かなりペースを落とした記憶がある。

結局大阪マラソンの翌月疲労骨折と診断されたが、この時点で、既に、疲労骨折が始まっていたのかもしれない。

今年は、かなりいいペースでここまで走れている。

体感的にも、まだまだいける感じがした。

 

だんなは予告通り、ハーフ過ぎに来てくれていた。

後半も頑張る!と気合が入った。

 

~25km(27'19"   5'28"/km)

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~30km(27'07"   5'25"/km)

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※28km地点、ラップ取り忘れ

 

正直言って、この辺りは、あまり記憶がない。

ただひたすら、「仙骨を立てる」、「おヘソを天に」、「おしりを使った走り」を考えていたように思う。

若干ペースが落ち始める。

やはりビルドアップは難しかったか。。

でも、30㎞地点で、「このぐらいのペースであれば、あと20㎞ぐらいは走れそうだ」と思ったことを覚えている。

ペースは落ちていても、まだまだいけそうな感じ。

 

30km辺りで、応援団長の森脇健児さんがどこからともなく登場!

ハイタッチしたかったが、あまりにも突然のことで、あらら~~~という間に通り過ぎてしまった。

残念。

 

~35km(27'46"   5'33"/km)

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32㎞過ぎの「まいどエイド」。

あまり長居をしてはいけないと思いつつ、ついつい目がおいしいものを探してしまう。

結局、おまんじゅうとオレンジピールのチョコレートがけを頂く。

「まいどエイド」と通った33kmまでの1㎞のラップが5分51秒と、他のラップよりも30秒ほど遅くなっている。

何ともわかりやすい(笑)。

 

「まいどエイド」の直後、大阪のお友達の声援。

昨年は、同じ場所で、ふたりでだんなの応援をしようと待っていたのに、見逃すという失態を犯したことを思い出した。

 

~40㎞(27'30"   5'30"/km)

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※38km地点、ラップ取り忘れ

 

コース最大の難所、南港大橋が残り5㎞地点に待ち受ける区間

だんなが橋の手前で応援してくれた。

レース終盤の橋の急な上り坂は、かなり堪える。

30㎞地点で、「このぐらいのペースであれば、あと20㎞ぐらいは走れそうだ」と考えたことは、やはり間違いだったようだ。

心拍数はそれほどでもないが、息が上がる。

やはり呼吸筋が弱いのだろうか?

呼吸筋対策で再開したはずだったパワーブリーズが、やはり三日坊主に終わっていたことを思い出した。

berry42195.hatenadiary.jp

 

来年からコースが変更され、南港大橋を通らなくなるそうだ。

全般的によりフラットなコースになるのだろうか?

 

~フィニッシュ(11'31"   5'15"/km)

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40㎞を過ぎると、あとは出し切るだけ。

とにかく一秒でも早くフィニッシュしたいという思いで、ペースを上げた。

2年前の自分の記録も切れそう。

そして、ネットで3時間50分切りが出来るかも。

ラスト2.195㎞だけは、ビルドアップできた。

 

フィニッシュゲートに向かう途中、私の少し前を走っていた女性が、すってんころりんと転んで驚いた。

そして、さらに、少し進んだところで、今度は男性がすってんころりん。

一体どうしたのだろう?

やはり、ラストスパートをして、無理をしてしまったのだろうか?

おふたりとも、大きな病気もしくはケガでなければ良いのだが・・・

 

フィニッシュ直前、サングラスを外し、両手を上げて、ゴール!!

2年前の自分を越えた瞬間だった。

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フィニッシュタイムは3時間52分13秒。

市民アスリート枠の権利維持達成!

そして、2年前の自分のタイムを1分27秒短縮することが出来た。


フィニッシュ後は、だんなとお友達と合流。

丸1週間ぶりに、ビールを頂いた。


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目標を達成できた後のビールは、言うまでもなく、おいしかった☆

 ~続くかも。。~

 

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